血液型と性格の関係 科学的根拠は? ビックデータ解析が証明する

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技術系の仕事をしていると、論理が飛躍していると話が分かりづらく伝わらないので、でロジカルシンキングが求められます。

とはいえ私は義理と人情を大切にし、非言語コミュニケーションの方が得意な純日本人ですのであまりロジカルではありません。

 

ただ、そんな私でも、性格は血液型で決まるなんていうのは、いくらなんでも乱暴では?と思っています。

ですので、今回は血液型と性格について色々と考えてみました。

 

初めに

よく飲み会の時に、「誰々ちゃんはマメだからA型でしょう?あの人は適当だからO型っぽいよね」という会話はよくしますよね。

本屋さんにも一時期血液型と性格が書いてあるものがおいてあったと記憶しています。

 

最近はブラッドタイプハラスメント(通称ブラハラ)という言葉もあるそうです

特に信頼関係のできていない相手に否定的な発言とうけとられるようなケースでは要注意ですね。

 

個人的には朝のニュースでやっている占い程度と思っています。

つまりはあってる人もいれば、あっていない人もいるということです。

 

だれかに当てはまるような内容なので、一定数信じている人がいるのでしょう。

自分が大切にしたい性格については意識して近づける機会に活用すればいいのかと思います。

 

人は意識すれば、少なからず行動に出てしまう生き物!

血液型分類をされれば、刷り込み現象で無意識的にそのように振る舞うようになり、

結果的にカテゴライズされている状況も少しはあるのではと思います。

 

暇だったので、血液型について調べてみました。

 

血液型の種類

ABOABの型は赤血球と血清との凝集反応から型がきまっています。

1900年にオーストリアのKarl Landsteinerさんが発見したとのことです。

のちに1930年ノーベル生理学・医学賞を受賞しています。

 

病気や突然変異等でごくまれに血液型が変わることもあるそうです。

本人は、A:O:B:AB = 4:3:2:1の割合とのことです。

 

ですので、血液型を当てようとすれば、AOと言っておけば、10人中7人はどちらかということなので、かなりの確率であてられますね。

 

血液型と性格の関係

 

A型:長所:几帳面、気配り上手、真面目

短所:神経質、一目を気にする

B型: 長所:マイペース、好奇心旺盛、
短所:飽きっぽい、自己中心的

AB型: 長所:天才肌、感受性が強い、要領が良い、
短所:二面性がある、べたべたした付き合いが嫌い、打算的

O型:長所:社交的、おおらか、小さなことで悩まない
短所:おおざっぱ、調子にのりやすい

 

人間は思った以上に意識と行動がつながっている生き物なので、自分はA型だから、几帳面にならなきゃなと無意識のうちに考えているとのことです。

血液型で性格がきまったら世の中シンプルで楽だなと思う反面、面白みもないような気もします。

 

血液型~性格までの道のりを考えてみる

性格を決める要素として、もっているDNA構造(遺伝的なもの)、家庭環境(3つ子の魂100までと言われている部分)が大部分の性格のコアなものができあがり、

あとは、社会生活で痛い目?経験で学び、性格の表面的な修正が入っているような状況かと思います。

 

その中で、我々の思考とアクションは脳が判断しているので、脳と血液型がある程度大きな影響を及ぼしていれば、血液型が性格とリンクする説はあってしかるべきとおもいます。

血液型の違いは赤血球の糖の並びかたの違いによるものであり、 糖の種類と脳はその糖の並びまでは認識しないといわれており、人間の性格と血液型の関係性は乏しいとのことです。

 

 まとめ

そうは言ってもこの世の中は、昔の学校のテストのように正解が一つではありません。

「これが正解だ」なんてことの方が少なく、人によって正解が異なることがほとんどなのではないでしょうか?

 

今後の期待として、ビックデータ解析、IoTAIなど、統計的、経験的な大量な情報と血液型と性格などの相関データを取って分析をすれば

いままで見えていなかったピースが見えて関連性が浮き彫りになったりするかもしれないですね。

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