ゲルマニウムネックレスの効果は? 科学的視点は重要な判断ツールのひとつ

 初めに

一応化学を学んできた経験をもとに社会で出回っているもので、化学的に(。´・ω・)ん?ということ・ものについて私なりに考察したいと思います。

【注意】まず、愛用していて効果を実感している人は、それは事実なので、以下については時間の無駄なので読まないでください!!

特にスポーツをやる人などは結構つけているひと多いですよね??私ももらって付けたことあるけど、なんとなく調子が良く感じた記憶があります。

この効果について考察してみます。

 

ゲルマニウムとは

元素番号32の元素で、1885年にクレメンスさんという人がアージロード鉱という銀鉱石から発見したそうです。ドイツの古名ゲルマニア (germania) にちなんでゲルマニウムと命名されたとのことです。

 

主な用途

ダイオードや光検出器に使われています。私がよく使っていた赤外吸収分光計(FT-IR)のプリズムにも石英にゲルマニウムを混ぜたものが使われてました。ゲルマニウムは赤外領域の波長に透明かつ屈折率が高いために使われているそうです。

 

ゲルマニウムブレスレットとは

さて、徐々に本題に入ってきますが、色々調べると、化学的に証明されていないというものだったり、「東洋医学的にゲルマニウム単体よりも銀と配合したほうが効くので後発品には注意を」といったそれっぽく説明をしているけれども、余計に??となるような説明も出てきました。

JCASTニュースによると、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の科学技術文献データベースでゲルマニウムについて検索 したところ、科学的根拠を示す文献は確認できなかったとのことです。(https://www.j-cast.com/2009/06/26044132.html?p=all

 

ゲルマニウムカプセル(飲むやつ)は効果あるのか?

しっかり科学的証明と書いていてもしっかりと自分の目で確認したうえで自己責任で・・・

無害なものであれば、飲んでも出るだけなのでいいと思いますが、毒性があるものについては要注意です。

 

まとめ

・効果が出る人がいるのは間違いない。

一方で、納得のいく化学的理由を見つけることができなかった

(効果については否定しませんが、フラシーボ効果の方が主要因だと個人的には思っています。)

 

・アクセサリーとしての着用についてはいいと思います。

似合っているものを付けると気分が上がりますし。

 

・ゲルマニウムカプセルなど体内に入れるものについては効果、副作用などできる限り調べたうえで判断する必要があります。

どんな有機ゲルマニウムなのか化学構造もでていないですし、情報が少なすぎてリスクも判断つなかいので私は飲むことはできません。

 

・当たり前に宣伝されているようなものについてもなぜ効果があるのか、など考えると面白いですし見えるものも変わってくると思います。

 

私の結論としては、

「これは効くな」とテンション上がるものについては自分にあっているので、続けるべきと思います。

いくら有効成分でも大抵多く摂取すれば毒となります。

化学かg人間に必須である水ですら、大量に飲むと大変なことになります。

 

特に体内に入れるようなものについては、効果が分からないものについては情報も少ないことから余計に気を付けて判断する必要があります。

何事もバランスが重要であり、化学を勉強すればするほど、自然が作るものは芸術的で神が作ったとしか思えないようなものばかりです。

 

自然を模倣した科学技術(バイオミメティクスといいます)は例えばクモの糸、ハスの葉の表面構造など様々ありますが、

自然は芸術的であったり、絶妙のバランスだったり感嘆することが多くあります

(バイオミメティクスについてはは別の時にでも触れることにします)

 

言いたかったことは、身体が不調であれば、簡単に治そうとせずに、専門医の意見をまずは聞きに行きましょう

臨床試験などを行って効能があるものが医者から処方されます。

税金を払っているので保険も適用されますし安く手に入れることができます。

 

健康的になるためには

・自然のものをバランスよく食べる

・適度な運動

・良質な睡眠

・適正なメンタル

これらが一番有効だと思います。健康についてはまた別の時にでも触れられればと思います。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です