自転車の乗り方のコツ  ~たった3つ準備できれば最短で乗れる~

公園で練習していた他の子よりも早くわが子たちが自転車が乗れるようになった経験と反省も込めて情報を共有化したいと思います。

 

昔自分が自転車に乗れるようになるまで

要は,気合と根性で効率性はあまり考えなかった方法かなと思います。昔はストライダーなんてなかったのでしょうがない面はありますけどね。

補助輪を取って傷だらけになりながら、足がギリギリ片足が届く大きい自転車で時間かけて練習して、何度も泣いた記憶があります。

なんで難しかったか?

今考えると、段階を踏んだ練習になっていなかったから。ただ、自分も友達のように乗りたいという気持ちだけで、練習が楽しいという感覚はなかったと思います。

 

子供を最短で上達させる考え方

自分自身の仕事の話になりますが、大抵やる気がないので、どうやって前進めさせるか?自分自身着火していくか苦労しています。

・やる気が起きないときにはTODOリストを細分化する(ハードルを下げて、こなすことで勢いをつける)

・自分自身の仕事の意義やうまくいったことを考えたうえで、目標と納期設定し、自分のモチベーションを上げる・・・(研究はほとんどうまくいかないので、こうでもしないと病みます・・・(笑))

 

自転車の練習も似たような考え方で、

・できるだけ段階でできるだけ少しずつ難しくすること

・楽しいと思ってもらい、やりたいって思ってくれるように仕向けること(動機づけ)

この2点かなと思いますので、では具体的にどうすればいいのか、詳しく話していきたいと思います。

 

気の短いあなた!下記TODOリストをこなせばOK

下記TODOリスト(仕事っぽい・・・)をこなしていけばすぐに乗れるようになります。

 

①準備するもの最低限3つ用意してください

最低限の投資と保護者・指導者としての心構えになります。

 

・ストライダー

・変身バイク(変身バイクで足が届くのであれば、ストライダーは不要)

・出来なくても怒らない自制心(危ないことは怒ってください)

 

②ストライダーで自由に動けるように遊ばせましょう

まずは足でけって自由に進めることでストライダーを楽しんでもらいましょう。

 

③小さい山、坂がある公園を見つけて、足を浮かせる練習をしましょう

何回練習するか質問したうえで、その回数練習することを目標に、足を浮かせる練習をしましょう。

足を浮かせる距離を記録してあげれば、ゲーム感覚で楽しんでやってくれます。

 「何でこんなこともできないの?」とついつい言いたくなってしまいますが、ぐっとこらえる修行も必要です。子供の吸収力はすごいので、早く乗れるかどうかは、一般的には親の対応次第といっても過言ではないと思います。例外はあるとは思いますが。

④ゴール地点を決めて、自由に曲がる練習をしましょう

速度が落ちるまで乗れたら、次のステップとして、行きたい方向にいけるようにするようにしましょう。進む道を足とかで書いてあげるとわかりやすいと思います。

目線は近くなりがちでそうなるとバランスとるのが難しくなります。顔を上げて、いきたい方向に向くことを意識してもらいましょう。

 

⑤ストライダーと同サイズの自転車を準備して、ストライダーと同じことができるか確かめてみましょう(変身バイクがおすすめ)

サイズ感が大きくかわらないことが重要なポイントです。大きさが変わらず、ペダルだけついているのであれば、精神的にも技術的にもハードルは大きくありません。

人間は一回に1つのものしか脳は処理できないので、特に経験が浅い子供が、自転車の重量、大きさ、ペダルと3つも変わったら、なにをどうすればいいのか混乱してしまいます。

 

⑥ペダルをこぐ練習をしましょう

下りでスピードをつけたり、平たんな道で親が後ろから押したりして速度がつけてあげるでもいいと思います。この時にも目線はペダルがきになって下がりがちなので、目線を上げて前方を向くことがバランスをとることにもつながります。

 

転んだときの対応

嘘か本当かわかりませんが、自分の経験を話してあげましょう「たくさん転んでうまくなったんだよ。転んでも泣かないで強かったから乗れるようになったんだよ」と。

転んだときになく前に「おー泣かないで強いね!」と先手を打ってあげましょう(笑) 本当に痛いときもあると思いますので、そのときは手当をしてましょう。

練習に没頭してもらうための裏技

・訓練ではなく、遊びっぽく工夫する

・ハードルを小さく設定して、小さな成功体験を経験させ、前向きな姿勢につなげる

この2点がポイントだと思いますので、参考までに具体的になにをやったか紹介します。

 

初めは、坂で助走をつけてもすぐに足をついてしまいます。そこで、「足を上げなさい!」なんて言ったもんなら、子供はすぐにつまんないと感じて拗ねてしまいます。

 

子供が大抵公園に行こうと誘ってくるので、公園につくや否や、私が最初に「足をつかずにどこまでいきたい?」ってききます。現実的に無理なことも言いますが、自身自身の口から宣言してもらうことで、やるぞーっていう自発的な気持ちにつながります。

 

また、今日は「何回練習したい?」とも聞きます。自分自身で答えてもらうことで、「そうだね、それくらいやってたくさん失敗しないとうまくならないよね!頑張ろう」と言って肯定してあげます。

また失敗して挫けることも容易に想像できるので、「たくさん失敗して当たり前」という伏線をうっときます。最終的には発言に責任を持ってもらいます(笑)

 

また、ゲーム性をもらせるために言ったのは、「今このラインまでこれたね! 今の最高記録ね。もういっかいやってみよう」「もっと顔を上げたら新記録いきそうだよ」「もっと助走つけたら新記録いけるんじゃない」と新記録欲求に火をつけようと意識しました。

 

最後に

ストライダー乗れれば、すぐに自転車乗れるという噂はよく聞きますが、もっと短い時間で効率的に乗るためのコツを紹介しました。

参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です